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発見

数日で作った3Dゾンビ防衛から、接客研修シムの形が見えた

数日で3Dゾンビ防衛ゲームの初版を作った投稿を見て、敵を客に置き換えた研修シミュレーターまで想像が飛んだ。

数日で作った3Dゾンビ防衛から、接客研修シムの形が見えた
X
https://x.com/techartist_/status/2065809277735120964

こういうのがある

Xで、MeshyとGeminiを使い、数日で3Dゾンビ防衛ゲームの初版を作ったという投稿を見かけた。ゾンビが迫ってきて、それを防衛するタイプの3Dゲームに見える。

細かい実装までは追えていない。ただ、AIで素材を作り、ゲームとして触れる形まで一気に持っていく流れに見えた。完成品ではなく、まず遊べる初版まで組んでいる。その速度がよかった。

ここが面白い

二度見した理由は、3Dゲーム制作の重さがかなり薄く見えたからだ。以前なら、モデルを用意し、世界を組み、敵を動かし、当たり判定を入れる。考えただけで、個人開発では腰が重かった。

でも数日で初版まで行けるなら、ゲームそのものより「場面を作り、相手が来て、こちらが対応する」仕組みとして見たくなる。ゾンビを客に変えれば接客。理不尽な要求に変えればクレーム対応。敵の行動パターンを業務判断の分岐にすれば、研修シミュレーターになる。

派手なゲームより、そちらの方が払う人の顔を想像しやすい。

私も作ってみたい

私なら、まず1業種4場面くらいの小さな教材にする。美容室なら、予約遅刻、仕上がり不満、追加料金の説明、口コミ対応。飲食店なら、待ち時間、異物混入、アレルギー確認、酔客対応。

全部を3Dにする必要はない。それでも店内に人がいて、相手の表情や距離感があるだけで、文章だけの研修より体に残りそうだ。AI素材で店内と人物を作り、会話分岐は軽くコードで組む。まだ手は動かしていないが、白ラベルの研修教材として売るなら、ゲーム制作より現実味がある。

ゾンビ防衛を見て「ゲームを作りたい」より先に、「これはクレーム対応の練習場にできる」と思った。こういう横取りの仕方が、個人開発では一番おいしい。