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発見

Claudeの分岐ノベル実験を、企業研修の5分シミュ教材に変えたい

Claudeが画像AIや動画AIを動かし、分岐ノベル風の体験を組んでいた。物語より、研修教材の原型に見えた。

Claudeの分岐ノベル実験を、企業研修の5分シミュ教材に変えたい
X
https://x.com/i/status/2071698710031917412

こういうのがある

Xで、Claudeが画像AIや動画AIを動かしながら進む分岐ノベルの実験を見かけた。プレイヤーが物語を選ぶというより、AIが裏側で別のAIに指示を出し、場面を作っていく体験だった。

すべてがきれいに制御されているわけではない。少し暴走したり、変な方向へ転がったりするところまで見せている。完成品のゲームというより、制作途中の実験をそのまま覗いている感覚に近い。

ここが面白い

二度見したのは、分岐ノベルの中身ではなく「AIが別のAIを使って場面を組み立てる」部分だった。文章AIが台本を書き、画像AIや動画AIに渡し、次の展開へ戻ってくる。人間が全素材を手で用意する前提ではない。

これは個人開発では大きい。従来なら、分岐ごとの絵、短い動画、演出、会話パターンをそろえるだけで止まりそうだった。AI同士をつなげれば、荒さは残っても「小さい体験」を一人で試作できる。ゲームとしてはまだ雑でも、5分だけ触る教材やシミュレーションなら使い道がある。

私も作ってみたい

私なら、これを娯楽の分岐ノベルで終わらせず、企業研修や教室向けの5分シミュ教材に寄せて作る。たとえば地域店の接客研修なら、「クレーム対応」「予約ミス」「新人への声かけ」「外国人客への案内」の4場面に絞る。

売り物にするなら、白ラベルの「接客5分シミュ教材」。学校なら進路面談、企業ならハラスメント研修、店舗ならクレーム対応。大作ゲームではなく、担当者が研修でそのまま使える短い教材にする。

まだ手は動かしていない。ただ、分岐台本、場面画像、短い動画をAIに分担させる作り方なら、個人でもサンプルまでは届きそうだ。問題は派手さではなく、誰がどの場面で使う教材なのかを先に決めることだ。