https://x.com/i/status/2070052894976655451
こういうのがある
Xで、CursorとCodexだけを使ってUnityのGame Jamを完走したという投稿を見かけた。書かれていた数字がまず強い。Unityで3.1万行、しかも手書きなし。
どこまで人間が指示して、どこからAIが組んだのか細かい中身までは追いきれてない。けど、少なくとも「AIにかなり任せて、ゲームっぽいものを期限内に出す」ことをやっている。そこに引っかかった。
ここが面白い
面白かったのは、完成度の話よりも「締切に間に合わせた」ことだった。Game Jamは、きれいな設計より先に、とにかく遊べる形まで持っていく場だと思っている。そこを手書きなしで抜けたなら、個人が試作品を出す速度はかなり変わる。
もちろん、3.1万行と聞くと少し怖い。あとから直せるのか、バグった時に追えるのか、そこは怪しい。でも、最初のサンプルを作る段階なら話が違う。自分で全部を理解してから作るより、まず動くものを出して、売り場や用途に合わせて削る方が現実的に見える。
私も作ってみたい
私なら、Steamに出すゲームをいきなり目指すより、先に教材サンプルとして切り出したい。たとえば地域店の配達研修ゲーム。注文を受けて、地図を見て、時間内に届ける。失敗するとクレーム対応まで出る。見た目は簡単でも、研修や教室の題材としては使いやすい。
まだ手は動かしてないけど、AIに丸投げするなら「面白いゲームを作って」ではなく、「小学生向けの授業で15分使える配達ゲームを作って」みたいに、最初から売り場を狭くしたい。白ラベル教材、受託の見本、素材集。AIで作るゲームは、遊びとして完成させる前に、使い道を決めた方が強そうだ。