https://x.com/damianplayer/status/2056352308347232494
こういうのがある
Xで、AIが人間の手を電気パルスで動かす動画を見た。投稿の説明では、指に刺激を送ってピアノを弾かせたり、カクテル作りの手順を体に伝えたりする実験らしい。
仕組みはまだ追いきれていない。脳に直接働きかけるというより、指や手に外から合図を送り、動き出すきっかけを作っているように見えた。
ここが面白い
二度見したのは、AIが画面の中で答えるだけでなく、人間の体の動きにまで入り始めている点だった。
今のAI教材は、文章、動画、チャットで教えるものが多い。でもこれは「次はこう動かす」を、手に直接渡しているように見える。ピアノの指運びやバーテンダーの所作は、読んで覚えるより、体で覚える比重が大きい。そこにAIが触れている。
怖さもある。自分の手が自分以外のものに動かされる感覚は、人を選ぶ。ただ、練習の最初の一歩を補助する道具として見ると、一気に現実味が出る。
私も作ってみたい
私なら、派手な未来デバイスとしてではなく、研修教材に寄せて作ってみたい。接客の手順、調理の基本動作、工具の持ち替えなど、「動画を見ただけだと分かった気になるが、実際は手が迷う」場面は多い。
電気パルスまで行かなくても、スマホの振動、音声、画面上のタイミング表示を組み合わせれば、簡易版は作れそうだ。AIが手順を見て、次の動きを合図する。それだけでも、小さな身体拡張になる。
ゲームを作る感覚で、1業種4場面くらいの壊せる研修教材を作りたい。カフェ、受付、クレーム対応、倉庫作業。画面の中だけで完結せず、自分の体の動きまで少し変わるAI教材を作ってみたい。