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発見

西遊記ボス戦をAIで作る話、ゲーム制作の入口が変わってる

牛魔王とのボス戦を、AIで無双ゲームっぽく作っている動画を見た。好きな神話をそのまま遊べる形にする発想が、かなり刺さった。

西遊記ボス戦をAIで作る話、ゲーム制作の入口が変わってる
X
https://x.com/i/status/2065231851007217843

こういうのがある

Xで、Lovartを使って西遊記の牛魔王ボス戦を作っている動画を見かけた。

内容はかなりシンプルで、牛魔王と戦う場面を無双ゲームっぽいアクションにしている。巨大な敵、派手な攻撃、神話っぽい世界観。ちゃんと商用ゲームとして完成しているというより、「この場面をゲームにしたらこうなるよね」をAIで一気に形にしている感じだった。

ここが面白い

二度見したのは、題材の選び方がうまかったからだと思う。

西遊記の牛魔王って、説明しなくてもボス感がある。そこに無双ゲームっぽい動きが乗ると、雑でももう見たい。細かい完成度より先に、「あ、この物語は戦えるんだ」と分かる。

今までなら、神話をゲーム化するには絵、3D、モーション、演出、プログラムが全部必要だった。個人が思いつきで触るには重すぎる。でもAIを挟むと、まず一場面だけ作って見せるところまで行ける。そこが面白かった。完成品じゃなくても、企画の熱が伝わる。

私も作ってみたい

私もこれを見て、好きな神話や昔話をボス戦にするだけの小さなシリーズを作ってみたくなった。

たとえばヤマタノオロチ戦だけ、酒呑童子戦だけ、桃太郎の鬼ヶ島ラストだけ。一本の大作ゲームにしようとするとすぐ折れるけど、「一体のボスと一つのステージ」なら手が届きそうな気がする。

まだ手は動かしてないけど、最初に作るならプレイできる完成度より、短い動画で伝わるプロトタイプに寄せたい。反応があれば、テンプレ化して販売したり、受託のサンプルにしたり、ゲーム素材集に広げたりできる。AIで作るゲームって、まず遊ばせる前に“見せる企画”として使えるのが強い。