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発見

中2の黒歴史RPG111話分、AIで教材サンプルに化けるかもしれない

中2のころに作ったRPG111話分を、AIでいまのゲーム風に復元している人を見て、変な汗が出た。

中2の黒歴史RPG111話分、AIで教材サンプルに化けるかもしれない
X
https://x.com/i/status/2069646717419749717

こういうのがある

Xで、中2のころに作っていたらしいRPGをAIで現代版として復活させている投稿を見た。しかも「111話分」。そこで二度見した。

昔のノート、設定資料、未完成シナリオをAIに読み込ませ、ゲームとして起こし直す。細かい作り方までは分からない。ただ、「昔の自分の企画を、いまの道具で動く形に戻す」遊びとしてかなり強い。

ここが面白い

刺さったのは、ただの懐古復刻で終わっていないところだ。中2のころのRPGなんて、普通ならフォルダの奥で眠るか、読み返して恥ずかしくなって閉じるだけだと思う。

でもAIを挟むと、それが素材になる。雑な設定も、長すぎる話数も、痛いキャラ名も、そのまま「個人の世界観」としてゲームに変換できる。完成度の高い商用ゲームを目指すというより、昔の妄想を触れるプロトタイプにする感じだ。

ここに個人開発っぽい旨みがある。大きな会社じゃなくても、自分の過去ログを材料にして、見せられるサンプルまで持っていける。

私も作ってみたい

私もこれを見て、昔の黒歴史企画をそのままゲーム化したくなった。ただ、自分用に復元して終わるより、売り場から逆算したほうが使い道は広がりそうだ。

たとえば「親子で昔の創作ノートをゲームにするテンプレ」や、「教室で物語づくりを学ぶRPG教材」。子どもが書いた設定をAIで短い探索ゲームにして、キャラ、会話、選択肢まで出す。完成品ではなく、授業やワークショップで使える白ラベル教材のサンプルに切る。

まだ手は動かしていない。でもGodotで小さいマップと会話だけ作るなら現実味はある。面白いゲームを作るより、自分の眠っている企画を教材サンプルに変える。その方向なら、個人でもかなり戦えそうだ。