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発見

未経験が2週間で作った3D配達ゲームは、5分教材の原型に見えた

経験ゼロでも、人間が設計を握れば2週間で3D配達ゲームまで形にできる。学校向けの5分教材にも転用できそうで、手が止まった。

未経験が2週間で作った3D配達ゲームは、5分教材の原型に見えた
X
https://x.com/hikarun_agi/status/2056208244729868565

こういうのがある

Xで、未経験の人が2週間で作ったという3D配達ゲームを見かけた。カピバラ風のキャラクターが配達するゲームで、歩き回るだけでなく、ゲーム内スマホアプリまで入っているらしい。

細かい実装までは追えていない。ただ、「設計は人間が握り、制作はAIで押し進める」という見せ方に引っかかった。完成品の大きさより、そこまで持っていく流れに目が止まった。

ここが面白い

二度見した理由は、「未経験が2週間で3Dゲームを作った」という数字だけではない。ゲーム内にスマホアプリまで入れている点が強かった。

普通なら、3D操作、配達の導線、UI、スマホ画面はそれぞれ別の山に見える。個人制作なら途中で折れやすい部分だと思う。でもAIを使うと、完璧でなくても「遊べるサンプル」までは一気に近づけられる。

粗い部分もたぶんある。それでも、受託前のデモや教室で見せる教材としては、この荒さがむしろ現実的に見える。

私も作ってみたい

これを見て、ゲームそのものより、5分で終わるシミュレーション教材として真似したくなった。

たとえば地域店向けなら「配達ミスを減らす練習ゲーム」、学校向けなら「街の仕事を体験する3D教材」、企業研修向けなら「新人が注文から配達までを覚えるミニゲーム」にできる。1業種あたり4場面ほど用意し、白ラベルで差し替えられる形にすれば、売り物として想像しやすい。

まだ手は動かしていない。ただ、キャラや世界観を作り込む前に、設計書をきちんと書くほうが大事そうだ。AIに丸投げするのではなく、「どの場面で何を覚えさせるか」だけ人間が握る。そこなら、私でも試せる気がした。