https://x.com/rioriost/status/2069748195975123046
こういうのがある
Xで見かけたのは、娘さんの英検対策用に作ったiPhoneアプリ。GPT-image-2、音声読み上げ、音声認識を組み合わせて、英語学習の相手をしてくれるものらしい。
細かい画面や中身までは全部追えてないけど、引っかかったのは「非エンジニアが数時間で作った」というところだった。教材を買う、アプリを探す、塾を検討する。その横に、自分の家族用に作る、という選択肢が並んでいる。
ここが面白い
面白いのは、完成度が高い学習サービスを作った話というより、家庭内の小さな困りごとに合わせてアプリを作っているところ。
英検対策って、子どものレベル、苦手な問題、声に出して練習できる時間、親が見られる時間が家庭ごとに違う。そこに市販アプリを合わせるのではなく、娘さん用に寄せたものをその場で組む。ここがかなり新しい感じがした。
もちろん、数時間で作ったものなら荒い部分もあると思う。問題の質、採点の正確さ、継続して使えるUIあたりは簡単ではなさそう。それでも「家の中の一人のために、音声つきの学習アプリを作る」が現実味を持っているのは大きい。
私も作ってみたい
私もこれを見て、家族専用の学習アプリを作ってみたくなった。
たとえば英単語でも、漢字でも、資格試験でもいい。汎用の教材アプリを作るのではなく、「この人はここで詰まる」「この言い方なら続く」「朝は音声だけがいい」みたいな癖に合わせる。売るなら、完成アプリそのものより、家庭や小さな教室向けに差し替えできるテンプレにする方が現実的かもしれない。
まだ手は動かしてないけど、音声で出題して、答えを聞き取って、苦手な問題だけ残すくらいなら作れそうな気がしている。すごいAIサービスを作るより、まず一人に刺さる学習道具を作る。その入口としてかなり良い題材だった。