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発見

落書きで終わらせない、手描き絵を3Dゲームにした話

紙に描いた絵が、そのまま遊べる3Dゲームになっていた。見た瞬間、私の雑な落書きでも試したくなった。

落書きで終わらせない、手描き絵を3Dゲームにした話
X
https://x.com/yoshikawa5116/status/2069001008957857823

こういうのがある

Xで、手描きイラストをClaudeを使って3Dゲーム化している投稿を見かけた。元は紙に描いたような絵なのに、そこから立体のゲーム画面に持っていく流れまで公開されていて、スクロール中に手が止まった。

すごく大きな会社のデモというより、個人が「この絵、動かしたらどうなる?」をそのまま形にしている感じがある。

ここが面白い

二度見したのは、完成品のきれいさよりも、入口の低さだった。3Dゲームを作るとなると、モデリング、ステージ、カメラ、操作、当たり判定みたいな言葉が一気に出てきて、私ならそこで一回閉じる。

でもこれは、最初の材料が手描き絵なのがいい。うまいイラストじゃなくても、自分の頭の中にある世界を一枚で渡して、AIと一緒にゲームっぽく組み立てていける。まだ荒さはあるだろうし、商用ゲームみたいな完成度とは別物だと思う。それでも、個人が遊べる試作品まで持っていける距離がかなり縮んでいるのは感じた。

私も作ってみたい

私なら、子どもが描いた迷路とか、自分がノートの端に描いた変な店内図を、歩き回れる小さな3D空間にしてみたい。まだ手は動かしてないけど、家庭内の困りごとや店舗の導線を、ゲームみたいに試せる形にするのはかなり相性が良さそう。

たとえば「カフェの席配置を3Dで歩いて確認できる受託サンプル」とか、「子どもの絵をミニゲームにする教材テンプレ」なら、ただ面白いデモで終わらない。素材の見せ方、操作説明、販売ページまで含めて包めば、有料素材や小さな制作メニューにもつなげられる。まずは一枚の雑な絵から、どこまで遊べる形にできるか試したい。