今の時代、若いやつがAIを学ぶために、のんびり大学へ行っている場合じゃない。
もちろん、大学を全否定しているわけではない。
でも、ITで飯を食いたい。
AIで何か作りたい。
プロダクトを作って稼ぎたい。
そう思っているなら、話は別だ。
今いちばん必要なのは、AIについて講義を受けることではない。
AIに金を払って、毎日何かを作ることだ。
まず作れ。知識は痛みで覚える
多くの人は順番を間違えている。
まず勉強する。
基礎を学ぶ。
仕組みを理解する。
マーケティングを学ぶ。
デザインを学ぶ。
それから作る。
でも、AI時代は逆でいい。
まず作る。
作ってみる。
動かしてみる。
壊れる。
直す。
売ろうとしてみる。
誰も買わない。
なぜ売れないか考える。
売れないなら、マーケティングを学ぶ。
見た目が悪いなら、デザインを学ぶ。
使いづらいなら、UIを学ぶ。
動かないなら、技術を学ぶ。
必要になった知識は、吸収が速い。
なぜなら、痛みがあるからだ。
ただ講義で聞く知識より、自分のプロダクトが壊れたときに覚える知識の方が、はるかに深い。
月10万円のAI燃料代は、大学の学費より安い
今、本気でAIをやるなら、月6〜10万円くらいは普通に使っていい。
Claude Code。
ChatGPT。
Grok。
画像生成。
音声生成。
各種API。
サーバー。
ドメイン。
これらに金を使う。
年間120万円。
大学に何百万、場合によっては1000万円近く使うことを考えたら、むしろ安い。
しかも、ただの学費ではない。
毎日プロダクトを作るための燃料だ。
大学に行かせるより安い。
専門学校に行かせるより速い。
資格を取らせるより実戦的だ。
昔はパソコンを買い与えた親が強かった
一昔前は、親が子どもにパソコンを買い与えたことが人生を変えた。
ホリエモンやひろゆきの世代もそうだ。
家にパソコンがある。
ネットに触れる。
掲示板を作る。
サービスを作る。
商売を覚える。
それだけで、他の人間と大きな差がついた。
今はそれがAIになっている。
パソコンだけでは足りない。
今の子どもに必要なのは、AIに好きなだけ課金できる環境だ。
「好きなだけ使っていい」
「その代わり、毎日何か作れ」
そう言える親は強い。
大学でAIを学ぶより、半年作った方が早い
AIを学ぶために大学へ行く。
その発想は、かなり遅い。
なぜなら、大学で教える内容が固まった時点で、その知識はもう古くなっている可能性が高いからだ。
今のAIは、半年で地形が変わる。
モデルも変わる。
開発環境も変わる。
自動化の方法も変わる。
売れるものも変わる。
必要なツールも変わる。
そんな時代に、カリキュラムを待っている場合ではない。
半年間、毎日AIに課金してプロダクトを作り続けた人間の方が、下手な講義を受けた人間よりはるかに強くなる。
なぜなら、現場を歩いているからだ。
AI時代の教育投資は変わった
大学でAIを学ばせるより、AIで何かを作らせろ。
講義を受けるより、プロダクトを出せ。
知識を集めるより、失敗を積め。
これからITで飯を食う人間に必要なのは、AIを学ぶことではない。
AIを使って、何かを作り続けることだ。