AI で何が作れるかを考え続けるブログ。

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発見

旋盤AIゲームを見て、教材サンプルにしたくなった話

旋盤操作をAIでゲームにしている投稿を見た。作って終わりじゃなく、ニッチ技能の教材テンプレにできそうで二度見した。

旋盤AIゲームを見て、教材サンプルにしたくなった話
X
https://x.com/sibucho_labo/status/2068987356128915607

こういうのがある

Xで、旋盤操作をテーマにした自作ゲームを見かけた。Sakana Fuguで作ったものらしく、画面の中で旋盤っぽい操作をしながら遊ぶタイプの小さなゲームだった。

旋盤という時点で、かなり狭い。剣や魔法でも、ゾンビでも、パズルでもない。工作機械の操作をゲームにしている。この題材の選び方だけで、まず「お、これ何?」となった。

ここが面白い

面白かったのは、AIでゲームを作ったことより、題材が旋盤だったことだと思う。

AIゲームの作例はよく見るけど、多くは見た目の派手さで終わりがちだ。でも旋盤操作みたいなニッチな技能は、そもそも触ったことがない人には入口がない。動画を見るだけだと分からないし、実機は危ないし高い。

そこを、まず小さいゲームにして触れる形にする。ここに二度見した。もちろん本物の練習にはならないし、現場の感覚までは再現できないと思う。それでも「知らない技能の最初の5分」を個人が作れるようになってきた感じがある。

私も作ってみたい

私が真似するなら、ゲームとして売るより先に、教材サンプルとして作りたい。

たとえば、包丁研ぎ、はんだ付け、ミシン、革の裁断、コーヒー焙煎みたいな、知っている人には当たり前だけど初心者には怖い作業がある。そういうものを、2時間くらいで見せられる小さな受託サンプルにする。画面で手順をなぞれて、失敗すると少しだけ結果が変わる。そのくらいでも、説明資料より伝わる場面はありそうだ。

まだ手は動かしてないけど、作るなら最初から売り場を考えたい。ゲーム単体ではなく、講師や工房が使える白ラベル教材、または素材集として出す。旋盤ゲームを見て、ニッチ技能を「遊べる入口」に変える方向はかなり試したくなった。