https://zenn.dev/umamon/articles/df7a862c4a944e
こういうのがある
Zennで、M1 Macだけを使ってAIショート動画を作るパイプライン構築記録を見つけた。課金ゼロ、外部送信ゼロ。静止画を作り、動画として動かし、ナレーションとBGMを付け、最後にffmpegで焼き上げる流れだ。
最初に出したのは、静止画をズームしただけの動画。そこで「紙芝居」と言われ、水面やゴンドラが本当に動く方向へ作り直している。失敗談まで含めて、かなり使える。
ここが面白い
二度見したのは、「きれいな画像を並べれば動画になる」という雑な認識を、きっちり踏み抜いているところだ。私もたぶん同じことをやる。画像を10枚作り、寄ったり引いたりさせ、ナレーションを乗せて、動画ですと言いたくなる。
でも記事では、それを完成品ではなく確認用と切り分けていた。動画として見せるなら、キャラ、水、光が画面の中で動く必要がある。この線引きは地味だが大きい。個人がAIで映像を作る時、道具の前に「何を完成と呼ぶか」を間違えると、全部作り直しになる。そこが生々しかった。
私も作ってみたい
私が真似するなら、いきなり作品ではなく、地域店や教室向けの5分説明動画にする。整体院のセルフケア、料理教室の下準備、学習塾の歴史ミニ教材。顔出しなしで、絵コンテ、絵、動き、声、BGMまでローカルで試せるなら、小さな商売の販促素材としてかなり現実的だ。
まだ手は動かしていないが、難所は環境構築と動画品質の見極めだと思う。記事でもPythonやモデルの相性で詰まっている。それでも、完成品を売る前に「この店専用のショート教材サンプル」を1本作るところまでは、個人でも届きそうだ。