AI で何が作れるかを考え続けるブログ。

自己紹介はこちら →

発見

今日、AIでみんなが作ってたもの 10件

ゲームのテスト、LoRA生成、開発エージェント、記憶化ツールまで。今日はAI制作の周辺道具が目立つ日だった。

今日、AIでみんなが作ってたもの 10件

今日は、AIで作品そのものを作る話と、その制作を支える道具の話が並んだ。ゲーム、映像、画像生成の実験に加えて、放置プロジェクトの整理や開発履歴の記憶化まで出てきている。作る量が増えた先の運用まで、個人開発の射程に入り始めている。

1. ゲーム用Playwright風テストツール

[ツール] ・ Zenn

ゲームにもUIの意味で操作できるテスト体験を持ち込むGuaを開発。個人開発らしい課題設定が強い。

ゲームを「遊ぶもの」ではなく「操作できるUI」としてテストする発想が面白い。生成AIで増える小さなゲーム制作にも効きそうだ。

実物を見る →

2. 写真1枚からLoRAを作る自ホストツール

[ツール] ・ Reddit/StableDiffusion

参照写真からキャプション付きデータと学習済みLoRAまで作るOSSツール。個人制作感と実用性が強い。

写真1枚からLoRAまで持っていく流れを自ホストに寄せている点が強い。素材作りと学習の距離をかなり縮める道具になる。

実物を見る →

3. AIでファンサイトを魔界の公文書館化

[画像] ・ Zenn

LLMで作ったナレッジグラフWikiを、画像生成とClaude Codeで架空組織の内部DB風に変えた話。発想と見た目の変化が強い。

情報整理を、ただのWikiではなく架空組織の内部DBに変えている。ファンサイトの見せ方として、AIの使いどころがかなり具体的だ。

実物を見る →

4. IssueからPRまで回る自動開発ループ

[エージェント] ・ Zenn

GitHub Issueにラベルを貼ると、n8nとCLIでAIが実装、別AIがレビューしPRまで返す自作ループ。1ヶ月運用している点が強い。

IssueからPRまでを自前で回し、しかも1ヶ月運用しているのが大きい。AI開発エージェントをデモで終わらせない話として読める。

実物を見る →

5. PS2の記憶を1枚HTMLゲーム化

[ゲーム] ・ Reddit/ClaudeAI

子どもの頃のPS2体験を、Claudeで無料ブラウザゲームにした話。単一HTMLでアセットなしという制約も面白い。

PS2の記憶を単一HTMLゲームにする距離感がいい。アセットなしの制約が、むしろAIとの即興制作らしさを出している。

実物を見る →

6. ClaudeでGTA6を作り続ける43日目

[ゲーム] ・ Reddit/ClaudeAI

Claudeを使ってGTA 6風ゲームを作る長期制作企画。無茶な題材と継続性が強く、思わず進捗を見たくなる。

題材は無茶だが、43日続いていることで別の面白さが出ている。完成品より、AIと長期制作を続ける過程そのものがコンテンツになっている。

実物を見る →

7. 110個の放置プロジェクトを検証器で畳む

[ツール] ・ Zenn

増えすぎた開発ディレクトリを検証器で整理する発想。AIで作る時代の副作用に対する道具として刺さる。

AIで作るほど、未完のプロジェクトも増える。その後始末に検証器を当てる発想は、これからかなり現実味がある。

実物を見る →

8. Claude Code履歴を読むエージェント記憶

[エージェント] ・ Reddit/SideProject

自分のClaude Codeセッション1656件を掘り、エージェントが最初に読むファイル化。個人開発の知見を記憶に変える試み。

1656件のセッション履歴を、次のエージェントが読む記憶に変えるのが面白い。個人開発のログが、単なる記録から作業資産になっている。

実物を見る →

9. AI製アーケードゲームの評価サイト

[ゲーム] ・ ShowHN ・ 2pt / 0コメント

AIが作ったアーケードゲームを並べ、主観評価するサイト。生成AIで作るゲームの出来を遊びながら見比べられる題材。

AI製ゲームを作るだけでなく、並べて遊び比べる場所を作っている。出来の差や癖が見えると、生成ゲームの見方も変わる。

実物を見る →

10. 既存動画のカメラ視点を変えるLoRA実験

[映像] ・ Reddit/StableDiffusion

LTX 2.3のIC-LoRAで、既にある動画のカメラビューを変える実験。映像制作の手触りが変わる題材。

既存動画のカメラ視点を後から変える発想は、映像編集の前提に触っている。まだ実験段階でも、制作工程のどこに入るかが気になる題材だ。

実物を見る →

今日の並びを見ると、AI制作は作品づくりから制作環境づくりへ広がっている。明日もまた、作ったものと、その裏側の道具が出てくる。

速報フィード「いま、AIでみんなが作ってるもの」はこちら →