https://x.com/parazar/status/2075221186196214091
こういうのがある
Xで、プレイリストをローライダーの音ゲー風に変えている映像を見た。曲に合わせて3Dの低い車が跳ね、道や動きもその場で生成されているように見える。
遊べる完成品なのか、実験映像なのかは分からない。それでも「曲を入れると、車がノる」という画だけで強い。説明を読む前に、画面だけで伝わるタイプだった。
ここが面白い
刺さったのは、音ゲー制作で一番手間のかかる部分を、かなり大胆に飛び越えて見せているところ。普通は譜面を作り、演出を合わせ、見た目を用意して、ようやく1曲ぶんになる。これはプレイリストごとゲーム素材にしている。
厳密な音ゲーとして気持ちいいかは別問題だ。判定や操作が浅ければ、見て楽しいだけで終わるかもしれない。ただ、個人が「好きな曲を遊べる形にする」入口としてはかなりいい。AIで曲の盛り上がりを拾い、車の跳ね方や背景を変えるだけでも、小さな体験ゲームになる。
私も作ってみたい
私なら、これを趣味の音ゲーで終わらせず、5分で遊べる白ラベルの体験ゲームに寄せる。ダンス教室ならレッスン曲、地域の店なら店内BGM、学校なら発表会の曲を入れて、その場専用のミニゲームにする。
作るなら、Design、Code、Art、Reviewの4役にAIを分けて回したい。私は曲と用途だけ決め、ゲームの流れ、簡単な操作、車や背景の絵、遊んだ後の見せ方を順番に詰める。まだ手は動かしていないが、1曲だけのサンプルなら今の個人開発でも届く距離に見える。