https://x.com/i/status/2071232315150508456
こういうのがある
Xで、Unity MCPを使い、パズルゲームを指示だけで組んでいるような動画を見かけた。人間がUnityの画面をずっと操作するのではなく、会話で「こういうゲームにして」と頼み、動くプロトタイプまで持っていく流れだった。
細部まではまだ追い切れていない。ただ、見た瞬間に「ゲーム制作ツール」より「短い体験教材を作る道具」に見えた。
ここが面白い
引っかかったのは、完成度の高いゲームを一発で作れるかではない。失敗してもいい小さな試作を、会話で何本も出せそうな点だ。
学校の防災授業、接客研修、工場の安全確認、病院の新人研修。1業種につき4場面ほどの短いシミュレーションなら、大作ゲームより現実味がある。選択肢を間違えると結果が変わる。制限時間がある。最後に振り返りが出る。その規模なら、個人でも受託サンプルとして見せられるかもしれない。
私も作ってみたい
私なら、まず「学校向けの5分防災シミュ教材」を作る。地震が来た教室で、机の下に入る、出口へ走る、先生の指示を待つ、といった4場面を用意し、最後に行動の理由を表示する。
まだ手は動かしていない。売り物にするなら、ゲーム単体より白ラベル教材のテンプレートにした方が強そうだ。学校名や企業名を差し替えられる。業種別に場面だけ変えられる。完成品を売るのではなく、「こういう研修シミュを短時間で作れます」と示す受託サンプルにする。
Unityをきちんと触る部分はまだ重い。それでも、最初の1本を会話で荒く作れるなら、個人が教材会社のような提案を出す入口になる。そこに可能性を感じた。