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発見

非エンジニアのUnityパズルを、1業種4場面の研修教材として売るなら

非エンジニアがテキスト指示だけでUnityパズルを作った。真似するならゲームではなく、クレーム対応や在庫切れを練習できる1業種4場面の研修教材にする。

非エンジニアのUnityパズルを、1業種4場面の研修教材として売るなら
X
https://x.com/protoduct_ai/status/2071232315150508456

こういうのがある

Xで、非エンジニアがテキスト指示だけでUnityのパズルゲームを完成させた投稿を見かけた。制作時間、売価、販売実績までは分からない。だから、ここで「同じ方法でいくら稼げる」とは書けない。

ただ、稼ぐ形に寄せるなら見るべき点はゲームの完成度ではない。非エンジニアでも、Unity上に「失敗できる場面」を作れるかどうかだ。

Unityと聞くと、触る前から身構える。私の中では、難しそうな箱だ。でも、会話で動くものまで持っていけるなら、個人が小さな研修教材を作る入口になる。

ここが面白い

二度見した理由は、完成品がパズルゲームだったからではない。「非エンジニアでもUnityの中に遊べる状態を作れる」ほうだ。

研修教材として売るなら、狙うのは大作ゲームではない。コンビニ、飲食店、美容室、コールセンターのどれか1業種に絞り、4場面だけ作る。クレーム対応、在庫切れ、待ち時間、言い間違い。このくらいまで削ると、教材の形が見える。

動画やPDFは、見るだけで終わりやすい。Unityで作る価値は、間違えると場面が壊れることにある。接客研修なら、お客さんを怒らせると会話が荒れる。店舗研修なら、配置を間違えると導線が詰まる。正解を読む教材ではなく、失敗して戻る教材にできる。

私も作ってみたい

私が真似するなら、最初に作るのは「1業種4場面」の小さな研修シミュレータだ。コンビニなら、クレーム対応、在庫切れ、待ち時間、言い間違いの4本。飲食店なら、注文ミス、待ち時間、席案内、クレーム対応のように場面を入れ替える。

手順はこうする。まず業種を1つに絞る。次に、現場で起きる失敗を4つ書き出す。各場面に、失敗条件、やり直し、最後の振り返りを置く。画面は粗くていい。教材として必要なのは、きれいな演出より「何を間違えたか」が残ることだ。

売り方は、最初から一般向けゲームにしない。白ラベル教材か素材集として考える。つまり、業種別に差し替えられる箱を作る。まだ私は制作時間も売価も検証できていないので、数字で成功を語る段階ではない。ただ、作る順番は決められる。ゲームを作ってから売り先を探すのではなく、研修で売れる1業種4場面に絞ってからUnityで形にする。